PROGRAMプログラム詳細
【和歌山県みなべ町】農業(梅)・林業(ウバメガシ)・「世界農業遺産/梅システム」・農家さんとのつながり
和歌山県みなべ町

【和歌山県みなべ町】農業(梅)・林業(ウバメガシ)・「世界農業遺産/梅システム」・農家さんとのつながり

  • 世界農業遺産
  • 備長炭
  • 南高梅
  • 日本ミツバチ
  • 梅収穫ワーケーション

令和8年度のプログラム内容です。

人口約12,000人の町で、平成27年12月には江戸時代から400年以上続く「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産として認定。養分に乏しく礫質で崩れやすい斜面を利用して備長炭の原料となるウバメガシを残しつつ梅林を配置し、400年にわたり高品質な梅を持続的に生産、地域の発展を支え続けてきた農業システムです。
みなべ町では、海と山の両方に囲まれた大自然の中で、梅作業を通じて梅システムを学んだり、紀州備長炭製炭士さんから伝統的で高品質な備長炭の歴史や作り方を学ぶプログラムを予定しています。

R8和歌山県みなべ町 実地研修日程
① 9月3日(木)~9月6日(日)3泊4日:農業~梅干しづくり・改植
② 11月5日(木)~11月8日(日)3泊4日:農業~梅の剪定・うすい豆
③ 2月19日(金)~2月25日(木)6泊7日:農業~林業・防雹対策

今年の3回の実地研修では、400年以上続く世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の現場を感じていただきます。
・「世界農業遺産とは何か」、その現状。課題。模索する梅産業とまちづくり
・自然と生きる製炭士の暮らし
・南高梅の美味しさ、売る難しさ、そして出会いとワクワク
みなべ町の梅産業を通じて得た、刺激、豊かさ、リーダーシップは、ウェルビーイング豊かな人生の大切な1ページとなるはずです。

▼下記R5研修動画をお楽しみください(写真:R5年度研修の様子・みなべ森林組合さんと森へ)

① 9月3日(木)~9月6日(日)3泊4日:農業~梅干しづくり・改植

詳細は準備中です!

② 11月5日(木)~11月8日(日)3泊4日:農業~梅の剪定・うすい豆

詳細は準備中です!

③ 2月19日(金)~2月25日(木)6泊7日:農業~林業・防雹対策

詳細は準備中です!

地域のキーマン

岩本智良/TOSHIKAZU IWAMOTO
株式会社岩本食品 代表取締役社長
屋号:わたしの家は梅農家 ぷらむ工房
那智勝浦町出身、みなべ町在住。梅農業/梅干し・梅製品加工業/販売業/カフェレストランを経営。
地域最大の地場産業である梅産業を継続・発展させ、未来に継なぐことを使命という40代の釣り好き。
みなべ町の地域コーディネーターです。

泰地雄也/YUYA TAIJI
株式会社ウメタ 取締役
みなべ町の地域コーディネーターです。

和歌山の世界農業遺産「 みなべ・田辺の梅システム 」
世界農業遺産は、世界で24ヶ国74地域、日本では13地域が認定されています。和歌山県みなべ・田辺地域は2015年12月に世界農業遺産に認定。「みなべ・田辺の梅システム」は、養分に乏しく礫質(れきしつ)で崩れやすい斜面を利用して、薪炭林(しんたんりん)を残しつつ梅林を配置し、400年にわたり高品質な梅を持続的に生産してきた農業システムです。
江戸時代から続くみなべ・田辺エリアの梅栽培。伝統的な農法である梅システムには4つの重要なカギがあります。梅とニホンミツバチの共存・炭焼き職人よるウバメガシ・カシの木の択伐・地域の生産者と加工業者との連携・全てを繋ぐ生態系と梅から生まれたこの地域の文化、この4つの内、1つでも欠けていたらこのみなべ・田辺の梅システムは、継続していなかったと言えます。400年の歴史を感じながら、ぜひ一次産業ワーケーションをお楽しみください。

みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会HPより引用/抜粋

※みなべ・田辺の梅システム
※梅システム説明動画
※農林水産省「世界農業遺産」

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