PROGRAMプログラム詳細
【和歌山県すさみ町】魚と共に生きる漁師町~低未利用魚の利活用化・ウツボ漁ワーケーションからはじまった変化~
和歌山県すさみ町

【和歌山県すさみ町】魚と共に生きる漁師町~低未利用魚の利活用化・ウツボ漁ワーケーションからはじまった変化~

  • イカ漁
  • ウツボ漁ワーケーション
  • ケンケン漁
  • シイラ
  • 低未利用魚

人口約3,700人の町で、農林漁業と観光を主要産業とし、関西一の磯釣り・船釣り場として有名。
国指定天然記念物江須崎島、稲積島の原生林を中心とした豊かな自然美に加えて、世界遺産認定の熊野古道大辺路街道も脚光を浴びています。
すさみ町では、豊かな歴史と自然を感じながら、漁業作業を中心に漁師さんと時間を共有しながら、漁師さんの暮らしと漁業の現状について理解を深めるプログラムを予定しています
魚が、スーパーで私たちの手に渡るまで、どのような流れなのか、そして、その魚を一番最初に獲ってくれている漁師さんの生活はどのようなものなのか、実際に作業を支援し、体験して考えていきましょう

R6 和歌山県すさみ町 実地研修日程
①6泊7日研修 11月1日(金)~7日(木)【残りわずか】
②3泊4日研修 11月30日(土)~3日(火)
③3泊4日研修 1月24日(金)~27日(月)

漁業の現状を知る。豊かな海を未来にひきつぐ。 未利用魚の活用と担い手の育成プログラム。
今年の3回の実地研修では、すさみの自然と共にある漁師町の暮らしそのものを感じていただきます。
・都会では知ることができない、漁村の現状。課題。模索・チャレンジする新たな移住者・関係人口たち。
・自然と生きる漁師の暮らしから感じる哲学
・地魚の美味しさ、低未利用魚、そして可能性
すさみ町の漁村で得た、刺激、豊かさ、生きる力は、必ず今後の人生で、働き方で、住む場所を考える時、貴重な経験となるはずです。

①6泊7日研修:11月1日(金)~7日(木)おさかなハウスを実現しよう!

R5年TUNAGUすさみ研修で出されたアイデア
町内にたくさんある空き家を利用して、町民同士、町民と外から来た人とが交流できる居場所を作りたい。私たちはそれを「おさかなハウス」と呼ぶことにしました

  • 1日目:オリエンテーション。
    皆でチャレンジしたいこと「おさかなハウス」
  • 2日目:伊勢海老の刺し網漁のお手伝い
    刺し網から目当ての伊勢海老と、目当てではない地魚を外します。地魚は流通に乗らないため、多くが捨てられてしまいます。この低未利用魚の問題を肌で感じてもらいます
  • 3日目:「おさかなハウス」視点ですさみの町内を巡るツアー
  • 4日目:「すさみキャンパス」で競り体験
  • 5日目:移転した町内施設を巡り、防災の視点で町を見る
  • 6日目:まとめワークショップ
  • 7日目:発表

11月、すさみ町研修は6泊7日でスタート。
すさみの潮の香りを感じながら、刺し網漁支援、漁の話、漁師の暮らし、漁業の課題、未利用魚について学びます。自分たちで獲った魚介類を食べるBBQパーティーも楽しみのひとつ。そして、移住者・漁師・高校生・大学生・地域のキーマンなど、たくさんの交流をお楽しみください!

②3泊4日研修:11月30日(土)~12月3日(火)低未利用魚だって美味しい!

第2回目研修のテーマは、低未利用魚!
流通に乗らないというだけで、捨てられてしまう魚を美味しく食べるには?そして流通に乗るようにするには?を、実際に調理し、食べて考えます

  • 1日目:オリエンテーションと地域漁業の課題を学ぶ。
  • 2日目:朝、伊勢海老の刺し網漁のお手伝い。
    伊勢海老だけでなく、大きく立派な魚がたくさんかかります。これらが低未利用魚となる地魚たち。実際に焼いて味わいます
    そして午後は地域の施設見学。人口減少の課題を肌で感じます

    午後、漁師さんより漁師の暮らし方や漁について伺います。夜、地魚パーティー。
  • 3日目:フィールドワークで学びを深めます
  • 4日目:まとめワークショップ

③3泊4日研修:1月24日(金)~27日(月)ウツボ漁から考えるl漁業の付加価値化とは!

1月の第3回研修の目玉はウツボ漁!
ウツボを参加者自らさばき、干す作業のお手伝いもします。獲ったウツボをそのまま市場に下ろすのではなく、佃煮に加工する作業を支援することを通じて、漁業の6次産業化、漁師さんの生活向上について考えます

  • 1日目:オリエンテーションと地域漁業の課題を考える
  • 2日目:朝、刺し網漁のお手伝い。未利用魚BBQブランチ。午後町内を視察し、夜、未利用魚調理ワークショップ。
  • 3日目:朝、ウツボ漁のお手伝い。獲ったウツボに舌鼓を打ち、午後は移住者の方と交流。
  • 4日目:まとめワークショップ

▼研修参加後のすさみ町との5つの関わりづくり

01|農林漁業従事
漁師見習い、援農、森林組合職員

02|地域おこし協力隊
まちづくり、産品開発、空き家対策事業、観光事業、地域振興イベント運営や企画

03|すさみ町役場職員(会計年度任用職員)
集落支援員

04|NPOうおゑんとの関わり

05|合同会社シェアローカルとの関わり

共に強みを生かして地域課題を解決するテーマをみつけ、具体的に事業をご一緒しましょう。

地域のキーマン

木下和也/KAZUYA KINOSHITA
一般社団法人すさみ町観光協会
すさみ町出身。自然を愛し、魚を愛し、家族を愛し、地域を愛する、いい意味で、かなりの変態さん。
周参見(すさみ)に行ったら、必ず出会いたい人のひとり。
すさみ町の地域コーディネーターです。

岡地利尚/TOSHITAKA OKACHI
ウツボ漁漁師

中嶋淳/JYUN NAKAJIMA
一般財団法人 すさみ町観光協会 会長
すさみ町議会 議員

ケンケン漁の聖地。漁師・漁業・暮らしを深める。

ケンケン漁というすさみ独特のカツオ漁でも知られています。

FRONT110へ。すさみ町といえば、アウトドア! 

すさみ町は紀伊半島西岸のほぼ南端に位置し雄大な太平洋に面しています。
海岸線は豪壮なリアス式海岸で枯木灘と呼ばれ絶景が楽しめ、吉野熊野国立公園・南紀熊野ジオパークにも指定されています。水平線に沈む夕日は見ごたえ十分で、どこもかしこも撮影ポイントになります。
関西では有数の釣り・ダイビングののメッカであり、季節を問わず多くの方が訪れます。
世界遺産熊野古道大辺路街道の長井坂の古道ウォークも魅力的のひとつ。春から初夏のケンケンかつお、秋から冬にかけてのイセエビ、イノブタ料理と味覚も充実。
遊び心満点!おいしいもの満載のすさみ町へお出かけください。

すさみ町に新しい観光案内所、FRONT110(フロントイチイチマル)がオープンしました!!! ここではビーチキャンプグッズ、SUP、カヤック、サイクリングなどのレンタルなどがご利用いただけます。

詳しくはこちら↓
FRONT110
すさみ町観光協会

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APPLICATION FOR TUNAGU プロジェクト参加のお申し込み
令和6年度参加特典
  • 特典1宿泊費サポート

    実地研修時に発生する宿泊代を以下の上限まで補助。
    上限8.500円/泊(税込)×12泊=上限102,000円(税込)
    ※宿泊先の手配は事務局と相談して行います。

  • 特典2現地までの往復交通費サポート

    実地研修時に発生する往復交通費を以下の上限まで補助。
    1回あたり上限36,000円(税込)×3回=上限108,000円(税込)
    ※研修時の通信費や飲食代は参加者負担となります。

  • 特典3特別料金

    TUNAGU2年目特別料金 298,000円(税抜)
    ※プログラム申し込み期限:6月30日 23:59

CONTACT USお問い合せ先
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 TUNAGUプロジェクト運営事務局
chiiki@pcwjapan.com