自律人材の育成と地域活性を実現する
一次産業ワーケーション®を活用した
人材育成プログラム
都会で働く人が変わる
自分の持つ情熱に気づき
本来の人生と地域とつながる
人工的なものに囲まれて働く日常に、充実感、やりがい、生きている手触り感をなんとなく感じられていないなら
自然あふれる地域という非日常に、物理的に身を置いてみることで景色を変えてみませんか?
命と向き合いながら、自然とともに生きている農家、漁師、木こりといった一次産業に従事する方々と関わることで
地域のお母さんやお父さん、若者、子供たちと触れ合うことで
見える、聞こえる、感じるものが変わります。
地域には、たくさんの魅力があります。
同時に、農繁期の人手不足、人材・後継者不足、過疎化といった課題があることも事実です。
こうした地域の現状に触れながら、そこにくらす人たちや地域と深く関わる講師陣から、実態のある学びを得ることができる場 - それがTUNAGU。
TUNAGUを通じて、都心で働くあなたと、あなたと触れ合う人と地域のウェルビーイングを高めてみませんか?
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2025.11.07お知らせ
12/12(金)開催:延期となった第5回 WellVIVA!! 熊野古道から教育の未来を照らす~探究とウェルビーイングの新しい学び~ゲスト:仙石恭子さん
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2025.10.19お知らせ
第5回 WellVIVA!! 熊野古道から教育の未来を照らす~探究とウェルビーイングの新しい学び~ゲスト:仙石恭子さん
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2025.10.12自治体・地域
第3弾 UO!ワー(魚津市一次産業ワーケーション)開催!
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2025.09.14お知らせ
第4回 WellVIVA!! 暮らしも仕事も愛してる~人生まるごと愛して歩むウェルビーイングな未来~ゲスト:高橋 ゆき さん
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PROJECT1
自然と人をつなぐ。
広大な自然と伝統文化の残る農山漁村にフォーカスし、一次産業ワーケーションの体験を通じて「自然と人」をつなぎ、様々な種をまいていきます。本プロジェクトの運営メンバーならびに関わる現地の地域コーディネーター、地域の人々が参加者の新しい価値観、新しい働き方・生き方を共に創造します。 -
PROJECT2
未来と日本をつなぐ
現代の都市集中型から地方分散型へのライフシフトを加速することで農山漁村に関わる人口を増やします。都市・地域の人々の交流から起こる双方のウェルビーイングの向上により、持続可能なつながりを強化することで地域活性を実現します。日本の未来へとのバトンをつなげる担い手として、参加者と地域をつなげることで新しい日本の在り方を創造します。 -
PROJECT3
情熱と行動をつなぐ
地域でのさまざまな体験や交流を通じて、都市・地域の人々に潜在する情熱の着火を促し、行動の薪をくべて、参加者がもつ情熱の炎を行動へとつなぎ、都市・地域が共生してストーリーある生き方を創造します。
地域の魅力・地域コーディネーター・地域びとのご紹介
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和歌山県みなべ町・すさみ町・石川県能登町・福井県高浜町・三重県尾鷲市・富山県魚津市身体知による真のウェルビーイング体験~農山漁村での自律人材研修~
- ウェルビーイング
- 一次産業ワーケーション
- 人材育成
- 地域活性
- 幸せな働き方
- 暮らし方
- 生き方
- 自律人材
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和歌山県みなべ町・すさみ町・石川県能登町・福井県高浜町・三重県尾鷲市・富山県魚津市【2-Day TUNAGU】<1泊2日体験版のご案内>
- ウェルビーイング
- 一次産業ワーケーション
- 人材育成
- 地域活性
- 自律人材
- 関係人口
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和歌山県みなべ町【和歌山県みなべ町】農業(梅)・林業(ウバメガシ)・「世界農業遺産/梅システム」・農家さんとのつながり
- 世界農業遺産
- 備長炭
- 南高梅
- 日本ミツバチ
- 梅収穫ワーケーション
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和歌山県すさみ町【和歌山県すさみ町】漁業・未利用魚の活用・漁師さんとのつながり
- イカ漁
- ウツボ漁ワーケーション
- ケンケン漁
- シイラ
- 低未利用魚
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石川県能登町【石川県能登町】林業・農業・木こり・里山・祭り・復興
- 世界農業遺産
- 木こりワーケーション
- 林業
- 祭り
- 里山里海
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三重県尾鷲市【三重県尾鷲市】林業・農業(甘夏)・漁業・森の再生・ネイチャーポジティブ・定置網
- クリーン農業
- サスティナブルシティ
- 尾鷲ヒノキ
- 環境価値
- 農業の再生
研修講師:堀口正裕・古田秘馬・島田由香
(オンライン1.5時間+アーカイブ)
- 対象地域 6地域
- 和歌山県みなべ町
- 和歌山県すさみ町
- 石川県能登町
- 福井県高浜町
- 三重県尾鷲市
- 富山県魚津市
研修講師:井本喜久・辻貴之・島田由香
(オンライン1.5時間+アーカイブ)
・地域報告会
島田 由香Shimada Yuka
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事 / 株式会社YeeY 共同創業者・代表取締役 / アステリア株式会社 CWO。慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEにて人事マネジャーを経験し、2008年ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。人のモチベーションに着目し「WAA」など独自の人事施策を多数実行、同社はForbes WOMEN AWARDを3年連続受賞した。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士、タル・ベン・シャハー博士などウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営支援や人事コンサルティング、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。また、内閣官房 行政改革推進会議有識者議員をはじめ、内閣府、総務省、林野庁、観光庁、その他 地方自治体などにも有識者として招聘される。内閣官房 行政改革推進会議 議員。
井本 喜久Imoto Yoshihisa
農ライファーズ株式会社 代表取締役。東京農大を卒業するも広告業を20年営む。妻がガンになった事をキッカケに健康的な食を生み出す農家に関心を持ち、2017年「世界を農でオモシロくする」 をテーマに「The CAMPus」を立ち上げ、成功農家の哲学を紹介する有料ウェブマガジンを配信。2020年、小規模農家の育成に特化した「コンパクト農ライフ塾」を開校し3年間で260名が卒業。2021年、長野県伊那市と連携し農村に移住者を増やすための研修プログラム「INASTA」を始動。2022年、農水省助成事業として、農村への関係人口を増やす研修プログラム「複業村の農X」を始動。同年、屋号を「農ライファーズ」に改め、農的暮らしを探求する人々が集う日本最大級のコミュニティが誕生。2023年、限界集落再生を農業と観光で行っていくプロジェクトを始動し、出身地である広島の限界集落「田万里」に移住。米粉ドーナツ屋と農体験宿を複合させた「田万里家 RICE DONUT & FARM STAY」をオープン。著書「ビジネスパーソンの新・兼業農家論」
堀口 正裕Horiguchi Masahiro
㈱第一プログレス代表取締役社長 / TURNSプロデューサー。総務省地域力創造アドバイザー、国土交通省「地域づくり表彰」審査会委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、これからの地域との繋がりかたと、自分らしい生き方、働き方、暮らし方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。「TURNSカフェ」や「TURNSビジネススクール」等、地域と都市をつなぐ各種企画を展開。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。TOKYO FM『Skyrocket Company』 内「スカロケ移住推進部」、TBSラジオ「地方創生プログラム ONE-J」ゲストコメンテーター。
古田 秘馬Furuta Hima
プロジェクトデザイナー / 株式会社umari 代表。東京都生まれ。慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchen プロジェクト」、讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、レストランバスなどを手掛ける高速バス WILLER 株式会社やクラウドファンディングサービスCAMPFIRE、再生エネルギーの自然電力株式会社・顧問、医療法人の理事などを兼任。2021 年には、瀬戸内の香川で、地域の事業者で作る宿・URASHIMA VILLAGE を開業。
辻 貴之Tsuji Takayuki
iU特任教授 / 1996年4月に東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。青山支社でベンチャー創業支援、国際協力銀行でプロジェクトファイナンスの組成、本部で大型融資等の審査を担当。人事で採用・研修、営業推進で番組調整や企画、持株会社の財務企画、ロンドンで欧州拠点の経営管理・事業運営等、持株会社の経営企画でグループ会社管理、経営企画で中期経営計画の素案作成や編成制作関連管理に携わる。 趣味と特技は「幹事」。幹事とは、旗を掲げ、仲間を集い、事を成す、その先頭に立つ存在。社会人生活27年にわたり、毎年約100回以上、約1,000人が集う機会を、さまざまなコミュニティで幹事として作り続ける。そうして溜まった知見のもと、コミュニティ運営に関するコンサルティング、ワークショップ、講演活動などを行う。あわせて、幹事やコミュニティ運営の知見を共有するためのサロン「コミュラボ」を約200人で2019年2月に設立。 1996年3月に上智大学経済学部経営学科卒業。2013年3月に早稲田大学ビジネススクール(MBA)修了。22年9月に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程単位取得退学(博士候補生)。 20年4月より経営情報イノベーション専門職大学(iU)の特任教員に就任。3年生向けに「コーポレートファイナンス」、4年生向けに「税務戦略」を教える。
後援和歌山県みなべ町、和歌山県すさみ町、石川県能登町、福井県高浜町、富山県魚津市、三重県尾鷲市、photo by BlueLabel



